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東大は12位 世界大学ランキング 2015

2015年3月、イギリスのTimes hier education、略してTHEから世界大学ランキング2015が発表されました。大学で働く教員が選んだランキングで、教育面、研究面両面を選考の基準としています。

大学ランキングはいろいろありますが、実は2013年まで我が東京大学がベスト10に入っていたランキングとして日本では注目を集めていました。

1位 ハーバード大学(米)
2位 ケンブリッジ大学(英)
3位 オックスフォード大学(英)
4位 マサチューセッツ工科大学(米)
5位 スタンフォード大学(米)
6位 カリフォルニア大学バークレー校(米)
7位 プリンストン大学(米)
8位 エール大学(米)
9位 カリフォルニア工科大学(米)
10位 コロンビア大学(米)
:
12位 東京大学
:
27位 京都大学

米、英がベスト10を独占しています。ちなみに、このランキング、実は言語もかなり関係していると言われています。一説には日本の大学は教育の中身はトップの大学と遜色ないとも言われています。

しかし、授業が日本語であるがために世界から大学生が集まらない。まあそりゃそうだ。日本語人口は相当少ないからねぇ。当然、結果としてマーケットが小さい分、世界がグローバル化し英語が共通言語になればなるほど、日本の大学はますます不利になってくる。

このままでは優秀な日本人大学生も世界に出て行くのを止められないでしょう。しかし逆を言えば授業が英語化出来れば日本の大学は世界的にもいけてるということ。自民党は2020年までに日本の大学ランキングを上げると宣言しています。

グローバル化に期待したいところです。

東大は1位 アジア大学ランキング 2014-2015

アジア大学ランキング2014-15 

2015年4月、TTHE(The Times Higher Education)、2014-15年のランキングが発表されました。

1位 東京大学(日本)
2位 シンガポール国立大学(シンガポール)
3位 香港大学(香港)
4位 北京大学(中国)
5位 清華大学(中国)
6位 ソウル大学(韓国)
7位 香港科枝大学(香港)
8位 韓国科学技術院(韓国)
9位 京都大学(日本)
10位 南洋理工大学(シンガポール)

この結果によると、東京大学はアジア大学ランキングでは1位なんですよね。日本人として誇らしい結果です。しかし、世界の総合ランキングですと下がります。京都大学も。つまりそれだけアジアと世界の大学の差は大きいということです。

総合ランキングの上位にあるのは全て英語圏もしくは英語で授業をしている大学です。このブログでも事ある頃に日本の大学は英語で授業をすべきだと訴えていますが、アジアのリーダーとして日本の教育界もぜひ頑張って欲しいものです。

他国から見た日本の教育は1位

2014年に発表されたHSBCのグローバルレポートの1P。

Q: Which countries would you say offer the highest quality education? Top 3 ranked countries.

「どの国の教育が最も質が高いと思いますか?」という問いに対し、アメリカ人は答えた。

1位 日本
2位 アメリカ
3位 中国

もちろん世界的な結果は異なる。

1位 アメリカ
2位 イギリス
3位 ドイツ

大学ランキングを見ても圧倒的に強いのはアメリカとイギリス。トップ20はほぼ独占状態である。しかしアメリカ人にとって日本の教育の質が高いとされているのは嬉しい。

おそらく車や電子機器などのクオリティーの高さなどがブランドイメージを作り、その結果として日本の教育の質が高いというプラスのイメージを作ったのかもしれない。

ちなみにこのレポートによれば日本がトップ3に入るのは次の国。

ブラジル  2位
メキシコ 2位
オーストラリア 3位

日本は現在約13万人の留学生を受け入れているが、目標は30万人。日本のブランド力の維持が期待される。

アメリカの大学に留学するならメリットベースの奨学金を狙え

University of Southern Californiaはロサンゼルスでも有名なお金持ち学校。UCLAと良く比較され、もちろん優秀な大学ではあるのだが授業料金は高い。

しかし、授業料は高いが、優秀者への奨学金も手厚い。

・授業料0ドルのスカラシップを100席
・授業料半額のスカラシップを200席席以上
・授業料75%のスカラシップを250席以上

つまり、これ成績トップ100人は無料で大学に通っているってことですね。ちなみにアメリカはこのようなメリットベースの奨学金が充実しており、これらを利用することで授業料金の節約を狙う大学生は多い。

最近ではアメリカ私立の大学ではこのような優秀者向けの奨学金が非常に充実しており、必ずしも私立の大学が州立大学よりも高いとは言えなくなってきている。

College Boardによると、「平均的な私立大学は学費を33.5%ディスカウントする」つまり学費の約3分の1は優秀者を集めるために割引をしているということですね。

もしあなたもアメリカの大学に留学するのであればこのような奨学金が留学生にも出るのかを確認し、かつ出るのであれば全力で狙いにいくのが学費を節約するひとつの方法だ。


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ブログ管理人 留学情報館 大塚庸平

株式会社 留学情報館の代表をしております、大塚庸平( オオツカ ヨウヘイ )と申します。自分自身もアメリカに留学をしていました。

「現地でこれやっておけば良かった!」
「これを知っていれば良かった!」

自分が感じたそんな思いを、解決すべく留学会社をロサンゼルスで設立しました。2007年にはニューヨーク、2008年に日本に拠点を展開しています。

この仕事に関わって長い月日が経ちますが、その経験の中で学んだことやノウハウをここで提供していきたいと思います。

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