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セブで家族生活をはじめてみて気がついたことがある。子供の教育をどこでするか、それにも選択肢があるということだ。今日はフィリピンのセブにあるプレスクールを3校を見学してきた。

  • ケンブリッジインターナショナルスクール
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  • セントマイケルズプレイガーデン
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  • ジンボリー
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他にも金持ちインターナショナルスクールの名門、シンガポールスクールやモンテッソーリ系のプレスクールもあったのだが、最低受講期間が1年ということで今回は避けた。

言ってみてまず思ったこと。それは授業料金の安さだ。日本と、アメリカと比較してみて、かなり安くいける。日本ならインターナショナルスクールは200万円程度はするところ、フィリピンは30万円以下でいける。

また、時間単価になおすととてもわかり易い。ジンボリーは日本だと月謝2万円。つまり1レッスンが5,000円する。本場のサンフランシスコで週1回155ドル。やはり5,000円近い。しかし、これがフィリピンセブでは2,000円もしない。

申込期間によっては1,000円程度まで割り引かれる。つまり3分の1程度でいけるのだ。でも中身は一緒。フランチャイズなので、世界600教室でカリキュラムは統一されているのだ。
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でもフィリピンだからな。一緒に通う生徒さんの層も違うんでない?また教育の質も日本の方が高いよね?うん、それはそうだ。でも、どっちが良いかは分からなくないか?つまりだ、まずは国籍について考えてみよう。

日本にあるインターナショナルスクールの多くはもちろん外国籍の人もいるが、日本人も多い。ここセブは世界で最もコールセンターが多い場所。ITパークにはアクセンチュアやNEC、J.P. Morgan、京セラなど有数の会社がある。

それも海外に派遣されている人は本国でも活躍してきたエリートが多い。彼らエリートは子どもの教育を考えた時、当然質の高い学校を探す。特に発展途上国の中だからね。授業料が高いったって30万円。

本国に比べれたら相当安い。当然、その地域でもっとも良い学校に入れようとする。これは自分もそうなので、間違いない。

でも、この30万円という価格。フィリピン人にとったらめちゃくちゃ高く、お金持ちしか入れられない。そうなるとどうなるか?フィリピンのお金持ちの子どもと、外国人エリートの子どもが現地のインターナショナルスクールに集まってくるということだ。

日本のインターナショナルスクールに入れるとどうしても日本人がいるので、困ったときは必然的に日本語を使ってしまう。子どもだからそれは止められないよね。それを考えると、セブのインターナショナルスクールはよりインターナショナルな環境と言えるのではないだろうか。

教育の質も同じようなことが言える。確かにここに来ていて、多くのフィリピン人は日本人と比較して良い教育を施されていないことは明白だ。だから全体的に見ると明らかにフィリピンの学校ですべてを終えるのは日本人にとって不安があるのは否めない。

しかし、この国は貧富の格差が激しい。フィリピン人のお金持ちは、超がつくほど金持ちだ。また外国人エリートが求めるカリキュラムも同様。本国並かそれ以上の教育を求める。そうなると国のトップの教育レベルの教育となる。

ジンボリーなんかも良い例だ。アメリカではじまったジンボリー。もし全く同じカリキュラムが行われているとしたら、その教育の質はアメリカ並ということ。しかし、フィリピンの最低賃金は月額2万円高い人でも5万円もらっている人は数少ない。

このような環境で2,000円というのは破格も破格。一般人からするとありえない価格なのだ。つまり、貧富の格差が激しいこの国では良い教育を求めるにはこれぐらいの金額を払わないといけないというのが背景。

どんな国でもトップの教育は良いものと考えると教育の質もある程度高いものだと仮定出来る。

これらを加味して考えると、高いお金を出して日本のインターナショナルスクールに通わせること、フィリピンセブで半額もしない価格でフィリピンのエリート教育を受けさせるのはどちらが良いか?これは考え方次第だ。

子供の教育をどこでするか?それにも選択肢があるということ。日本しか発想が浮かばない。でもここセブで生活をしてみて、この国で教育をすることの良さを自分の子どもをもって試してみようと思う。

嫁の麻依子がフィリピンセブにおいてのママ留学体験記をリアルタイムで更新してくれている。もしよろしければ参考にしてほしい。
10代から70代の生徒環境で居心地が良い。ママはフィリピン留学、子供はインターナショナルスクール


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ブログ管理人 留学情報館 大塚庸平

株式会社 留学情報館の代表をしております、大塚庸平( オオツカ ヨウヘイ )と申します。自分自身もアメリカに留学をしていました。

「現地でこれやっておけば良かった!」
「これを知っていれば良かった!」

自分が感じたそんな思いを、解決すべく留学会社をロサンゼルスで設立しました。2007年にはニューヨーク、2008年に日本に拠点を展開しています。

この仕事に関わって長い月日が経ちますが、その経験の中で学んだことやノウハウをここで提供していきたいと思います。

続きのプロフィールはこちら→http://yohei.today/profile

子育てに疲れているママ専門のママ留学.com が始まりました

自分の中では子育ては女の役割、仕事が自分の役割、なんて説明を試みるが、そんなの妻には関係ない。
役割とかロジックとかは関係ない。ただ、ただ、寝たい。妻をフィリピンに連れて行ったのはそんな頃でした。

留学の仕事でフィリピンのセブ島に長期間行く必要があったのです。
こんな状態で嫁をひとりにしたら発狂するな。ではいっそのこと連れていってしまおう。

シッターさんも安いっていうし、嫁にも子どもにも英語を勉強する機会になる。
そう思って連れて行きました。


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