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アメリカの奨学金制度についてまとまった良い記事がマイナビからあったのでシェアします。

【内容のまとめ】

  • 日本人で奨学金を受けている大学生は全体の約半分
  • ただし日本の場合は奨学金といってもローン。つまりほとんどが返済義務がある
  • 一方、アメリカでは学生の約7割が何がしかの奨学金を受けている
  • アメリカでは給付型のものが多数あり、親の年収や成績によるものなど種類も豊富
  • ただしアメリカの場合そもそもの学費が高い

【参考】アメリカの奨学金事情はどうなっているの?
http://news.livedoor.com/article/detail/11461597/

上の記事について、自分の見解も含め考えてみる。

アメリカの大学は商売がうまい

何と言ってもアメリカの大学は商売がうまい。
と感じる。
学費の定価を高めに設定し、優秀な学生、頑張る学生の授業料を安くし確保。
逆に取れる学生からは取る。

言葉的に表現が良くないかもしれないけどこういう事にみえる。

なんだかアパレル産業と同じような感覚だ。

定価があって、バーゲンがあって、アウトレットがある。
同じGUCCIでも30万円で買う人もいれば在庫処分(アウトレット)で3万円で買う人もいる。でも商品は同じ。

しかしこういった制度によって、親が裕福でなくても優秀なら良い大学には入れる、頑張って良い成績を納めればお金だって安く通える。つまりアメリカの大学はチャンスが広いのだ。アメリカらしいっちゃらしい。

日本の大学はまじめ

一方、日本の大学はまじめ

文化的に平等を重んじるのかな。授業料は一定。学費が払えない人は借金をするか国立を目指すしかない。奨学金もほとんどが要返済。

どちらが良いだろうか?裕福であまり勉強する気がない人には日本がいいだろうな。貧しくても頑張りたい人にはアメリカの制度が良いだろうな。

でも言えることは、このような制度がアメリカの教育の質を上げたのだと思う。競争原理だね。

後は個人的な叫びとしては、「調子に乗るな!授業料上げ過ぎだ!」と言いたいぐらいだ。

外国人でも使える返済義務のない奨学金を狙うべし

んで、ここからが本題。アメリカの大学を目指す日本人の留学生にお勧めしたい。もし行くなら、こんな高い授業料、馬鹿正直に全額払わないでも行ける大学もあるってことを知っておきましょう。

そして、調べておきましょう。給付型奨学金、つまり返済義務のないものの多くはアメリカ人しか対象でないものがほとんど。

基本はアメリカ人の税金が原資のなので、外国人は支給対象とならない(ものが多い)。しかし、探せばそうでないのもある。成績優秀者を対象にしたもの、大学側が国際的な大学にすることを目的に支給されるもの、などがそうだ。

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例えば以下、米国スカラーシップ協会の最大600万円支給される奨学金。これはアメリカの田舎の大学が国際化を目的に支給する奨学金制度。総合大学ではないがゆえに、あまり知られていない大学が多いが。質の高い大学もかなり多くリストされている。日本人にはかなり嬉しい制度だと思う。

私が経営している留学情報館においても、アメリカにおける大学奨学金の説明会を行なっている。奨学金は、留学の費用を最大で70%も支給してくれる制度である。
http://www.nes-ryugaku.com/event_seminar_us_sch2_all.php

何にせよアメリカの教育制度は日本のものとは全く異なることが多い。同じ価値基準で大学選びをするととても選択肢が狭まる。しっかりとその違いについて理解した上で目指してもらいたいと思う。


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ブログ管理人 留学情報館 大塚庸平

株式会社 留学情報館の代表をしております、大塚庸平( オオツカ ヨウヘイ )と申します。自分自身もアメリカに留学をしていました。

「現地でこれやっておけば良かった!」
「これを知っていれば良かった!」

自分が感じたそんな思いを、解決すべく留学会社をロサンゼルスで設立しました。2007年にはニューヨーク、2008年に日本に拠点を展開しています。

この仕事に関わって長い月日が経ちますが、その経験の中で学んだことやノウハウをここで提供していきたいと思います。

続きのプロフィールはこちら→http://yohei.today/profile

アメリカ学生Fビザの申請に落ちてしまった

まず、どういう人が受かるか。これは明確。アメリカという国に利益をもたらす人。これに尽きる。例えば、面接で気に入られようとアメリカ好きをアピール、「私、アメリカにずっと住みたいんです!」結果、この人は認可されなかった。

審査する人も人間なので、当然好かれた方がいい。でも、審査官の合否の基準は好きか嫌いかではない。あくまでも彼らはアメリカ人の味方。

続きはこちら→http://yohei.today/post-39

アメリカビザ申請のサポート

留学情報館ではビザ申請のサポートをさせて頂いております。
http://yohei.today/post-363