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アメリカビザは21種類あります。日本人の方はほとんどH、E、F、L、Oもしくは永住権のいずれかです。

  • A: 外交官
  • B: 短期観光、出張商用
  • C: 通過
  • D: 乗務員
  • E: 貿易家、投資家
  • F: 学生
  • G: 国際機関関係者
  • H: 就労
  • I: 報道関係者
  • J: 交流訪問者
  • K: 婚約者、特定の配偶者
  • L: 企業内管理職・専門職転勤者
  • M: 職業訓練生(専門学校)
  • O: 芸術、科学、スポーツ、ビジネスにおける卓越能力者
  • P: スポーツ選手、芸術関係者
  • Q: 国際文化交流訪問者
  • R: 宗教活動家
  • S: 国際的テロリスト等の情報提供者
  • T: 人身売買の犠牲者
  • U: 特定の犯罪の犠牲者
  • V: 永住権保持者

アメリカ学生ビザ申請は90%以上は受かる

アメリカ学生ビザに落ちる人は統計上10%もいません。恐らく経験上の数値で言えば5~7%程度のものです。ですが、落ちたら大変です。落ちたらそれ以降の計画が無茶苦茶です。

入学金や学費の一部を払い、渡航準備を進めてきて、仕事やめてたりもして、友人にも高らかに「数年後変わった俺をみててくれ!」と宣言までして、、、

2010年からビザ却下率が上がっている

2010年あたりからオバマ大統領の政策により不法移民には非常に厳しくなっています。失業率を下げるために学校の取締を強化したり、ビザの認可率を下げたりしています。それにより私の感覚値ですが、10年前は3%もなかった却下が倍程度まで上がり一昔前だったら認可されている人も却下されています。

どんな人が却下されているかは本編をご覧になっていただければ幸いですが、その却下された人は、本当に却下されるしかなかったのか?回避出来なかったのか?答えは回避出来るケースがほとんどです。

そもそも学生ビザは90%以上の人が認可されるんです。やってしまっては行けないことをしない。やるべき事をすればしっかりと認可されるんです。

恐らくですが移民局は米国州政府から「◯%は却下するように!」という指示を受けて、どの人を落とすかを決めています。つまりあなたのビザ申請が通らなければ、他の誰かが却下されてしまいます。

「経済力」「友好関係」がアメリカビザ許可率に影響する

私の経験上、ビザの許可率は、「経済力」「友好関係」が関係していると思います。と言うのもアメリカ移民官が見るポイントは、「その申請者がアメリカを幸せにしてくれるか」これにつきます。

「経済力」つまりお金がある人(国)はアメリカに入れたらお金を使ってくれる可能性が高い。だからそういう人にはビザをどんどん通し、アメリカに来てもらいたい。逆にアメリカと友好関係が悪化している国の国民は、やはりテロや戦争などを起こす可能性を考え、当然審査が厳しくなります。

これはお隣中国を見れば明らかです。

近年、米中両国の人的交流、相互訪問はますます増加しています。現在中国からアメリカを訪れる人は約80万人。ビザ許可率も近年大幅に上昇し約90%に達しています。しかし、実は10年前は中国人がアメリカに学生ビザを申請しても半分は落とされていたのです。10年で50%から90%に。

やはりこれも中国がここ10年で国力、経済力をつけたことが背景にあるのです。

アメリカ学生ビザであるFビザ

対象者

大学・高校・語学学校で学ぶ学生。近いビザカテゴリーでMビザというのがあるが、それはダンスや翻訳のようなもう少し専門的な学問を勉強する学校に適応される。

有効期限

最長5年だが、人により1年だったり2年だったりする。
有効期限が5年でも実際に滞在出来る期限は学業が終了するまで、
つまりI-20に記載される日の最終日となる。

※ただし修了後もグレースピリオドの期間は合法で滞在出来る。

就労

Fビザでの就労は基本出来ない。ただしキャンパス内、もしくはOPT(Optional Practical Training)を取得すれば可能。

※OPTとは?
学位を得られる学生に対しては卒業前後に、そこで学んだことをトレーニングする前提で、
企業で働くことが許される。これを取得すれば1年間の就労が認められています。

ひとりでも多くの方がアメリカという様々な面で最先端を行く国に触れ、多くの感動と成長を遂げていただくことを願っています。


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ブログ管理人 留学情報館 大塚庸平

株式会社 留学情報館の代表をしております、大塚庸平( オオツカ ヨウヘイ )と申します。自分自身もアメリカに留学をしていました。

「現地でこれやっておけば良かった!」
「これを知っていれば良かった!」

自分が感じたそんな思いを、解決すべく留学会社をロサンゼルスで設立しました。2007年にはニューヨーク、2008年に日本に拠点を展開しています。

この仕事に関わって長い月日が経ちますが、その経験の中で学んだことやノウハウをここで提供していきたいと思います。

続きのプロフィールはこちら→http://yohei.today/profile

アメリカ学生Fビザの申請に落ちてしまった

まず、どういう人が受かるか。これは明確。アメリカという国に利益をもたらす人。これに尽きる。例えば、面接で気に入られようとアメリカ好きをアピール、「私、アメリカにずっと住みたいんです!」結果、この人は認可されなかった。

審査する人も人間なので、当然好かれた方がいい。でも、審査官の合否の基準は好きか嫌いかではない。あくまでも彼らはアメリカ人の味方。

続きはこちら→http://yohei.today/post-39

アメリカビザ申請のサポート

留学情報館ではビザ申請のサポートをさせて頂いております。
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