ラスベガスの空港

ラスベガスにいる。今日で19回目のラスベガスだ。

別にカジノをやるために行ってるんじゃない。来たら少しはやるが50ドルとか100ドル程度。
じゃあ、なぜこんなにも来ているか?

それはラスベガスは自分にとってとても大事な場所だからだ。

アメリカに来るきっかけを作ってくれたのがここ。妻にプロポーズをしたのもここ。何かと人生の転機にはここラスベガスにいる気がする。

ベガスきました
なぜ、こんなにもラスベガスが好きなのか?今回、自分でもそれを考えてみた。
すると答えは簡単に分かった。

ここに来るとタイムスリップした気になれるからだと思う。

ラスベガスはカジノの街。アメリカはおろか世界中から人が、お金が集まる。

だからこそ、お金持ちに集まってもらうように、魅力的な場所になるように、様々な仕掛けをしているのだ。

  • ここに来ないと見れない建築物を作る
  • ここでしかやらないショーをやる。
  • なかなか食べれないレストランを作る。

などなど。つまり結果としてカジノだけじゃなくて、街すべてがエンターテインメントの宝庫になっている。
もっと言うとそのために、最高の人材を集め、テクノロジーや駆使し、あらゆる分野で最先端を極めた場所でもあるのだ。

最新機
例えばこれはホテルのロビー。チェックインは機械の仕事になっている。

だから、楽しい。いつ来ても変化と驚き、そして学びがあるのだ。
僕はこれを「感動」と呼んでいるが、この感動体験が最もできる場所のひとつがラスベガスだと思っている。

特に今、自分はフィリピンのセブにいることが多いので、その違いと来たらものすごい!
地球の裏側とは言え、今や飛行機で半日もすれば行ける場所でこんなにも違いがあるなんて。

感動の嵐だ。

前置きが長くなった。
そんな訳で今回またラスベガスに来たわけだけど、今回はいつもと違ったラスベガスを見た気がした。

その変化について考察してみる。
日本人にとって、10年ぐらいの期間のスパンが前提。

1)何もかもが高くなっている!

アメリカは毎年3パーセント以上インフレしている。
だから10年もたてばものすごい値上がりをしていることになる。
特に1ドルが80円台の時から比べたらその差はでかい。

とにかく何するにもめちゃ高い。

安くファストフードみたいなとこで食べても1500円ぐらいするし、
ホテルでディナーたべたらそんな食べてないのに1万円なんて簡単に行く。

昔2万円で泊まれたホテルが3万5千円になってる。

さらに、ラスベガスは2016年からホテルのパーキングの料金を取るようになった。
これが追い打ち。ラスベガスのエンターテイメントはホテルに詰まっている。

無料だからいろいろ気軽にまわれたのに、有料なのはきつい。
ホテル3つ4つまわったらすぐに5,000円が飛ぶ。

結果として、ここに来る日本人の数は当然減った。
アメリカ人にとってもお金に余裕がない人には気軽にいける街ではなくなっているかもしれない。

2)アメリカ人が自分の国をそんなに好きじゃなくなってる

まず、貧富の格差がえらく広がっている。

「金持ちは、一生使い続けても使い切れないぐらい持っていて、片や家がなくて食うのに困っているやつは増えている、トランプはくそだ!本当早くやめてほしい。日本はいいね。アメリカはもうダメだよ。」
こんな話は何度聞いただろうか。

これはラスベガスだからかもしれないけど、
アメリカは一番だ!そんなアメリカの自慢しか聞かなかった頃が懐かしい。

街並み

3)差別されるケースが増えた?

まず、そもそもがアジア人が減っている。
日本人が減っているのは何となく理解できるけど、その分中国人がめちゃいるもんだと思っていた。
が、それほど見かけることもなく、全体的にアジア人が減った気がした。

そんな中、これは自分の考えすぎなのかもしれないけど、アジア人に対してのあたりが冷たい。

道を聞いても目をみて答えない。
ホテルでも、レストランでも対応が悪い。

これもトランプの影響なんだろうか?
日本人と言うとさほど、多少は対応は良くなる気もするんだけど、この国こんなにも住みにくかったっけ?
と思ってしまった。

■まとめ

ラスベガス
上記は4年間住んだ経験があって、最近住んでいない自分からこそ気がついたことだと思う。

でも、今回会った人がたまたまそうだったのかもしれない。
これはあくまでも自分ひとりが受けた印象でしかない。

なので、つぶやきだと思って聞いてくれればと思う。

まあ、何にせよ、トランプが大統領になってから、競争、アメリカ第一主義などを
意識せざるを得ない。アメリカ国民も何だか大変だなぁと思ってしまった。

【参考】トランプが与えるアメリカ留学に与える影響について

セブの人の温かさとか物価の安さとか感じると、またアメリカでリベンジ!
なんて気持ちが薄れてきてしまうな。


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ブログ管理人 留学情報館 大塚庸平

株式会社 留学情報館の代表をしております、大塚庸平( オオツカ ヨウヘイ )と申します。自分自身もアメリカに留学をしていました。

「現地でこれやっておけば良かった!」
「これを知っていれば良かった!」

自分が感じたそんな思いを、解決すべく留学会社をロサンゼルスで設立しました。2007年にはニューヨーク、2008年に日本に拠点を展開しています。

この仕事に関わって長い月日が経ちますが、その経験の中で学んだことやノウハウをここで提供していきたいと思います。

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