IMG_5887

ディズニーランドは夢の国。ずっとそう言われてきた。

だから、これだけの長い間衰え知らず。人気を維持し続け、大人でも楽しめるテーマパークとして定着している。

この夢の国を維持する背景には、はものすごい仕掛けと企業努力があるのを、本で読んだり、人から聞いたりして、質の高い経営に感銘を受けたものだ。

しかし、今回自分は夢がないディズニーランドを体験してしまった。ディズニーファンと言うわけではないけどちょっとショック。知りたくなかった…。

そのディズニーランドとは、本家のディズニーランド。カリフォルニアにあるディズニーランドだ。

ここは1955年にオープンし、ウォルト・ディズニー社が運営するテーマパークとしては最初に建設された。だからこそ正直期待も大きかった。

しかし、その大きな期待も崩されることとなる。

■スタッフの動きに夢を感じない

IMG_5887

夢がない国ディズニーランド。この夢が崩されたのは、そこで働くキャストからだった。

僕が知っているディズニーランドのキャストはいつも笑顔。ホスピタリティーの塊でキャスト全員が夢の国の住民。と思ってたが。

ここカリフォルニアでは違った。

ガムを噛む。スタッフ同士話し込むキャスト。
待合いラインを超えるとぶっきらぼうに怒る。子供にでも容赦のない対応をするキャスト。

あれ、こういう時って「超えないでねー」笑顔じゃなかったっけ?

そう、ここはアメリカだった。
日本のディズニーランドを知っているとどうしても期待してしまったが、アメリカ人にそんなホスピタリティーを期待した自分が間違いだったのかもしれない(笑

東京ディズニーランドの卓越したホスピタリティーは、日本人の中にあったんだね。

テーマパーク自体に夢を感じない

建築ぶつ

2つ目に驚いたのが、ディズニーの建造物や施設。上の写真のように、工事しているのが普通に見えちゃってる…(園内を移動するトラムの中から撮影)

東京ディズニーランドは「夢の国」を維持するために、夢を壊すようなものを視界にいれないように徹底されている。

一度中に入ると現代を思わせるようなものは見えない。すべてを壁で囲い、外界からシャットダウン。

だから場所も東京のど真ん中にない。高い高層ビルが見えたら現実に戻されてしまうからだ。

一方でカリフォルニア本家のディズニーランドは…。

園内にごみ
テーマパーク内にゴミを回収する箱が無造作においてある!

ギフトショップにごみ
ギフトショップにも…

きっと、これが日本ならばそれこそ夢の国を想像するようなシートで覆う。細かいんだけど、こういう部分がとても大切なんだと思う。

ここは、夢の国ではなかった。

■プロモーションに夢を感じない

パークに到着してパーキングに車を停める。そこからオープンシャトルバスでテーマパーク内まで送迎してくれるんだけど、そこで流れたアナウンスがこれ…

「今、年間パスポートを購入すると●ドルお得です。ぜひこれを機会に!!」

あれ、夢の国は営業(売り込み)しないんじゃなかったっけ?、、、

勝手な思い込みかもしれなかったけど何となくこれは聞きたくなかったな。

以上、ちょっと想像とは違う夢のないディズニーランド体験でした。

その他、東京とカリフォルニアディズニーランドの違い

また、それ以外の違いについても気づいたことを以下に。

1)カリフォルニアディズニーランドは子供のテーマパーク

子供が多い、というか大人、というかカップルが少ない気がした。

東京ディズニーランドは夢の国。だから大人でも現実から離れて楽しめる。でもこのパークは前述のように夢の国ではなく「現実」なのかもしれない。

小さなことに気が付かない子供にはいいけど、気が付いてしまう大人にはただのテーマパークなのかな。

2)カリフォルニアのディズニーランドは料金が日本の倍!!

料金表
ちょっと見にくいかもしれないけど上は料金表。

ピークシーズンだと、1デイチケット×大人2人で248ドル。今日のレートでひとり14,000円以上する。

東京は7,400円なので、ほぼ倍だ。それも、3歳未満が無料なのでこの料金で済んでいる。

3歳以上の子供を2人連れて行ったら、全員で484ドル、5万円を超える!これは、裕福な人しか気軽にいけないな…。

‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐
【参考】
レギュラー:110ドル/大人、104ドル/子供
ピーク:124ドル/大人、118ドル/子供
※2017年7月17日現在
‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐

3)カリフォルニアのディズニーランドは日本よりもちっちゃい

アメリカは何でもでかいと思ったらそうでもなかった。

その広さは…

東京ディズニーランドの面積は115エーカー、
カリフォルニアの面積は72エーカー。

シンデレラ城
シンデレラ城もこのサイズ。

まあ、だから疲れないで遊べるという点も。

4)待ち時間が圧倒的に少ない

ピノキオの待ち時間

東京ディズニーランドでは2時間待ちは当たり前。ファーストパスを使っても3-4つしか乗れない、なんてのはザラ。それがここカリフォルニアのディズニーランドでは待ち時間が圧倒的に少ない。

今日は7月の日曜日。決してすいている時期ではないこの時。むしろピークシーズン。

IMG_5941
待ち時間掲示板。6時ごろの写真でこんな感じ。

ドナルドダックと写真
キャラクターと写真を撮るのにも、メインのキャラでも10分前後。日本だと1時間とか待つらしい…

ファーストパスをうまく使って、という話しだが。本日、30分以上待つことはなかった。10時~20時までで乗った数は12。
感覚的に日本の2倍は乗れるイメージ。

まとめ:本家ディズニーランドにはいく価値がないのか?

なんだか悪いことがメインの記事になってしまったが、、、

また行きたいですか?と聞かれたら「はい!」と答える。

料金は高いが、待ち時間も少ないし天気が気持ち良く、何より外にいる時間が不快でない。
日本で今日行ってたら猛暑!待っている時間は汗だく何だろうな…。

ストレス感じることなくさんざん楽しんめる。これは非常に大きな魅力だと思った。

夢のない国。でも我が家にとってはめちゃ楽しい国、ディズニーランドだった。

ディズニーランドの思い出シェア

以下、本筋とは関係ないけど写真をシェア
ママも大はしゃぎ
これから行ってきまーす!

銃をうつ
息子はガンで3,000点獲得!

子供
いざ、小人の国へ。基本のアトラクションは日本と同じなんですが、微妙ーに違うところが面白い。

アドベンチャーパーク
子供は動物が大好きですね。夢中でした。

カリフォルニア、ディズニーランド
昼のパレード。日本同様に素晴らしい。子供もノリノリでした。

夜のパレード
夜のパレード。

パレードに夢中
食い入るように見てました。

夜の花火
プロジェクションマッピングと花火のコラボ。
日本ほどマッピングはすごくないのですが、その分花火とのマッチは最高でした。


「その他」の人気記事はこちら

ブログ管理人 留学情報館 大塚庸平

株式会社 留学情報館の代表をしております、大塚庸平( オオツカ ヨウヘイ )と申します。自分自身もアメリカに留学をしていました。

「現地でこれやっておけば良かった!」
「これを知っていれば良かった!」

自分が感じたそんな思いを、解決すべく留学会社をロサンゼルスで設立しました。2007年にはニューヨーク、2008年に日本に拠点を展開しています。

この仕事に関わって長い月日が経ちますが、その経験の中で学んだことやノウハウをここで提供していきたいと思います。

続きのプロフィールはこちら→http://yohei.today/profile

アメリカビザ申請のサポート

留学情報館ではビザ申請のサポートをさせて頂いております。
http://yohei.today/post-363