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AERAに最近アジア留学が流行っているというニュースがあった。

英語も勉強できて年間40万円でいけるアジア留学が人気とのこと。でも、安いから何でもかんでも良いかと言うとそうではないと個人的には思う。

かつて、ジョン万次郎も航海技術を学びに留学したように、留学はそもそも自国よりも進んでいる学問を学びに行くのが本質のはず。

フィリピンで生活していると時間軸をとても意識する。セブは日本よりも40年遅れていると言われている。もちろん全てがとは言わないが実際かなりの分野で遅れており、部分部分で1970年代の匂いを感じたりする。

40年遅れていると言うことがどういうことか。

極端に言うと先生も40年遅れていると言うことだ。例えば建築。日本では免震技術や、暖かいところでは涼しく、寒い地域では暖かくなりやすい素材を選ぶなど、ノウハウの蓄積があるが、ここではちゃんと20年建築物がもつかすら危ないと言われている。

フィリピンはまだまだ貧しい国。ほとんどのフィリピン人が外国に行ったことがない。つまり40年先の建築物などを見る経験も作った経験もないまま、建築を教える講師はフィリピンの教壇にたっているわけだ。

こんなにも化学の発展も早い中で、これはめちゃくちゃもったいない。

英語や言語も大事だけど、僕は留学の本質はその国にないもの、他国で学んだ方が良いものを学ぶことを目的とするのが本質だと思う。安いからとか、海外ならどこでも良いというスタンスだけではダメ。学ぶ中身をしっかりと考慮して留学して欲しいと願う。

単なるつぶやきでした。


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ブログ管理人 留学情報館 大塚庸平

株式会社 留学情報館の代表をしております、大塚庸平( オオツカ ヨウヘイ )と申します。自分自身もアメリカに留学をしていました。

「現地でこれやっておけば良かった!」
「これを知っていれば良かった!」

自分が感じたそんな思いを、解決すべく留学会社をロサンゼルスで設立しました。2007年にはニューヨーク、2008年に日本に拠点を展開しています。

この仕事に関わって長い月日が経ちますが、その経験の中で学んだことやノウハウをここで提供していきたいと思います。

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