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大学を休学して留学することは、卒業してから留学するのと違って、1年間という期限がある。1年は長いようであっと言う間。イメージしてるほどの英語力がつけられず、悩んでいる留学生も多く見てきた。

休学は1年しかないんだ。行ってから後悔しても遅い

大学生が留学をする目的として、語学学校で英語力を上げる、海外の大学で、現地生徒と一緒に専門的な勉強をする、就労しながら生きた英語を学ぶ、などがあります。

様々な留学プログラムがあると思うが、その中でもっとも自分の目標を達成するために近道となるプログラムを見つけるのは至難の技。

では、みんなはどうしているか?

まずは、大学のプログラムを見る。自分もそうだったから、きっと皆もそうだろうな。しかし、その多くは入学基準が高く数人しか行けない。さらには海外の提携大学で勉強するというプログラムオンリー。中身は悪くないのだが費用も高く、自由度は少ない。

次に生協(売店)などに行き、なにがしかのパンフレットを見る。そこで見つけたプログラムの詳細を聞いて何となく申し込み。それも非常に良い経験と学びになると思うのだけど、、、

実質0円で留学出来るプログラムがあります。海外には給料水準が日本より高い国もあります。働きながら勉強し留学費用を抑える方法があります。

海外名門大学から修了証がもらえるプログラムがあります。ある程度の英語力があれば1年間海外で専門的な勉強をし、大学から修了証が得られます。当然履歴書にも書けるので就職で有利です。

アメリカで、働き、キャリアを積める方法があります。アメリカでは就労が禁止されています。また米有名企業で働く機会を得るのは相当至難の技です。

一部の大学ではプログラムの中に企業インターンを組み込んでいるものもあります。当然、大学間の交換留学では実現出来し得ないレアなプログラムです。

まあ何しろ、世界にはいろんな留学プログラムがあるのに、それを知らずに目の前の少ない選択肢の中で選んでしまっている人が多い、多い。

1年しかないんだ。行ってから後悔しても遅いのだよ。情報収集は本当に大事です。

最高で100万円の休学費用の実態

大学の休学費用をまとめました。昨今、大学を休学して留学する人が増加している。しかし、大学によって休学をするために必要な費用は異なり、1万円で1年間休学出来る大学もあれば授業料金の半額を課す大学もある。

この休学費用の差が、生徒の選択肢と可能性に影響をおよぼしていると分析している。

主要大学の休学費用一覧

・早稲田大学 5万円/年
 ※2010~2013年度生が春に休学した場合5万円)
・慶応義塾大学 6万円+別費用(19~34万)/年
 ※平均30万円
・上智大学 6万円/年
・明治大学 8万円/年
・青山学院大学 19万5千円/年
・立教大学 6万円/年
・中央大学 学費1学期分 51万円~/年
 ※学部により異なる
・法政大学 10万円/年
・日本大学 授業料半分 32万円~/年
・東洋大学 施設料 22万円~/年          
・駒澤大学 約100万円/年
・専修大学 5万円~/年
 ※学部により異なる
・関西大学 12万円/年
・関西学院大学 20万円/年
・同志社大学 12万円/年
・立命館大学 1万円/年
・甲南大学 30万円/年
・中京大学 6万円/年
 
上智大学では2013年まで、生徒が休学するためには年間授業料金の3分の1の費用支払いが必要だった。しかしこれが学生の選択肢と可能性を経済的な理由から狭めることになると、生徒の主体的な署名活動により制度を改革、年間6万円にまで引き下げられた。

また、休学費用が高い大学の生徒はそれが故に、休学でなく、卒業してから留学をするという選択をせざるを得ない現状がある。昨今、文科省主導のもと大学のグローバル化が進められているが、休学費用の違いが生徒の英語力や進路選択にも大きく影響しそうだ。

安い語学学校には罠がある

語学学校に行く人、たくさんいると思いますが、行ってみたら「えーーーー、全然イメージと違ったー。」と後悔しないように学校の選び方についてです。というのも、実はですね。何を隠そう自分がそうだったんです。これは2004年の事ですが、自分も語学留学をした時に行ってみたらなんと日本人が70%。

しかもド田舎で車がないとどこにも行けない。バスが30分に1本といった感じだったんですね。留学は一生に一度のことですからね。そんなことになはらないようにして欲しいと思います。

アメリカには1ヶ月の学費が4万円ぐらいから20万円近くするところまで非常に幅が広いのですが、価格だけで選んでしまうと後悔することになるかもしれません。ダイヤモンドが、大きさや純度、クオリティーによって価格が違うように学校にもある程度の質の違いがあるのです。

さて、語学学校の選び方なんですが注意してもらいたいポイントが5つあります。

  1. 国際比率。日本人が多すぎる
  2. 立地(便利な場所か、治安は平気か)
  3. クラスサイズ
  4. 授業の質
  5. アクティビティーの豊富さ

この5つがポイントです。

もちろん料金に全てが比例しているわけではありません。でも、この仕事をしているので本当に様々な学校を見て廻りましたが、安い学校にはこの5つのどこかが、何かしらの穴、罠があるものです。

今日はそのうち1つだけポイントについて説明しておこうと思います。

1、国際比率。日本人が多すぎる

中国人ばっかりとかサウジの人多すぎとかそういうやつですね。結論から言えば高い学校の方が国際比率のバランスは多い傾向にあります。

まず大手の語学学校は世界中に学校があります。EFとかKAPLAN,ECとかがそうですね。そういう学校だと当然生徒数が多いのでスタッフの数も多いのです。スタッフが多いと、いろいろな国籍の人が多く働いています。

学校によっては世界中に60箇所もオフィスを置いているぐらいですからね。そりゃいろいろなところから生徒も来るわけです。一方、授業料金が安い学校は比較的小さい学校が多いです。そうなるとですね。必然的にその学校の校長やオーナーがマーティングも兼務するわけですね。

例えば僕が学校をやったとしたら、当然日本人の集客が得意。日本人だからそりゃ当然。そうなると、日本人の生徒が多くなるわけです。そうやってオーナーさんの国籍の人が多く集まる学校になるわけです。ここでは学校名までは出しませんが、安い学校を調べてみると本当に分かる。

大抵は◯◯人ばかり!だとか、日本人ばかり!だとか…そんな学校が本当に多いんです。現地の学校をぐるぐる回っている我々だから分かることですね。よっていろんな国の人が集まる学校が良い!そういう人は大手の学校にした方が無難だと言うことですね。

アメリカに留学している日本人はたったの74人

2014年7月、アメリカ名門大学、ランキングでは常にTOPクラスのMITにいる学生さんはどんな学生なのか、どんな研究がされているのかが放送されていました。
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そこでMITに来ている留学生の数も発表されていたのですが、その日本人の少なさに改めてショックを受けました。その数74人…。
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1位 中国 683人
2位 インド 325人
3位 カナダ 262人
4位 韓国 260人
5位 シンガポール 103人



11位 日本人 74人

確か10年以上前はアメリカ留学生のシェア、日本人がトップだった気がします。この結果はMIT単体ですが、今や世界で11位まで落ちてしまいました。

大学生の72%が英語力に自信がない

1.『30歳で年収600万円、国内のみでの勤務』
2.『30歳で年収800万円、海外での勤務多数』

あなたならどちらを選びますか?

もちろん人生の幸せは年収だけで決まらない。働く場所だけでも決まらない。しかしこの2つだけの基準で、どちらかを選ぶのであれば?働く場所にもよるけど、私は自分のキャリアの中で海外勤務を体験することは非常に重要だと思うので2番です。

2014年に発表されたトモノカイの大学生や大学院生に行った調査結果では1番の年収は低くても国内で働くことを選んだ学生さんが55%と回答者の半数を越えていたらしい。

また同時に行った「英語力に自信があるか?」という質問では72%がないと答えたとのことでした。

20%以上の大学生が、経済的理由で大学を辞めている

文部科科学省が調査した結果によると、2012年度に大学などを中退した人の数は約79,000人にも。全学生の2.7%にあたる数です。これら退学の理由を確認すると約5人に1人にあたる20.4%が「経済的理由」とのこと。

本当に、日本は貧富の格差が激しく、また悲しい事実だと思います。2007年の時は14%だったので5年でかなり増えたことになります。

アメリカでもヨーロッパの多くの国でも、貧しい方でもちゃんとした教育を受けれる土台があります。アメリカの州立大学の教育費は(留学生には高いですが)特定の要件を満たし、アメリカで税金を収めている方はただ同然で大学に進学出来ます。

またそのような学生に対してのファイナンシャルエイド(財政支援)も充実しており、学費が理由で退学する学生さんは極めて少ないように思います。日本にも公立大学はありますが、その門徒はそれと比べて狭いと言わざるを得ません。

アメリカの大学では図書館を有効活用しよう

アメリカの教育制度、日本との違いはアメリカの大学教育では、図書館が重宝されています。基本夜遅くまで開いており、課題の多いアメリカの大学において、図書館は学生にとっての勉強場所。

朝から晩まで学生さんがごった返している大学が多いです。また、リラックススペースや学生スペースもあり居心地がいいんです。オリエンテーションなどで説明があるかと思いますので、活用方法を覚える様にしましょう。

入学条件がやや緩いUCLAのエクステンションコース

アメリカ留学生に、特に休学生にお勧めの学校のひとつ、UCLAのエクステンションコースを紹介します。

UCLAと言う名前は聞いたこともある人は多いのですが、皆さん調べるのは本科のコースばかり。でも実はこのエクステンションというコースが穴場なのです。安いし、履歴書に書けるし、立地も最高なんですね。

お勧めする3つのポイント

  1. 12人のノーベル賞受賞を輩出。全米公立大学ランキング2位の名門校
  2. 年間学費約15,000ドル。本科のコースと比較して格安の授業料
  3. 休学生にも最適。1年間でCertificateが取得可能

UCLAは数多くのノーベル賞やピューリッツァー賞など世界的な賞の受賞者を輩出しており、日米問わず最高レベルの知名度を誇る。エクステンションコースも本科と同様、どの分野においても評価の高い教育サービスが提供されています。

本科と違い、入学条件がやや緩いため多くの方にお勧め出来るコース。1年でCertificateという修了証の取得も可能なため、休学生にも最適、履歴書に書けるのは魅力です。

ロケーションも抜群。ロサンゼルス市中心地のウエストウッドに位置し、公共交通機関の便もよく、周辺にはカフェテリアや歴史ある映画館が並んでいます。


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ブログ管理人 留学情報館 大塚庸平

株式会社 留学情報館の代表をしております、大塚庸平( オオツカ ヨウヘイ )と申します。自分自身もアメリカに留学をしていました。

「現地でこれやっておけば良かった!」
「これを知っていれば良かった!」

自分が感じたそんな思いを、解決すべく留学会社をロサンゼルスで設立しました。2007年にはニューヨーク、2008年に日本に拠点を展開しています。

この仕事に関わって長い月日が経ちますが、その経験の中で学んだことやノウハウをここで提供していきたいと思います。

続きのプロフィールはこちら→http://yohei.today/profile

アメリカ学生Fビザの申請に落ちてしまった

まず、どういう人が受かるか。これは明確。アメリカという国に利益をもたらす人。これに尽きる。例えば、面接で気に入られようとアメリカ好きをアピール、「私、アメリカにずっと住みたいんです!」結果、この人は認可されなかった。

審査する人も人間なので、当然好かれた方がいい。でも、審査官の合否の基準は好きか嫌いかではない。あくまでも彼らはアメリカ人の味方。

続きはこちら→http://yohei.today/post-39

アメリカビザ申請のサポート

留学情報館ではビザ申請のサポートをさせて頂いております。
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